【執筆】ファッション販売22年10月号

ファッション販売2022年10月号

10月号目次

●秋商戦プロパーアイテムをどう売る?
・悩み解消で期待に応える 秋にまつわる10のニーズと提案
・暑い時期に売る秋物 ニーズチェックとお薦めの方法
・秋冬のVMDをインスタグラムとともに立ち上げよう
・早めの仕掛けがカギ 秋の立ち上がりVMDのポイント

●知っておきたいキャリア支援の取り組み
・なぜ今キャリア支援が必要なのか
・自分の将来を描くための「キャリア」その向き合い方
・販売員の生涯キャリアを描く「次世代販売員プロジェクト」
・さまざまなキャリアが思い描けるように新しいキャリアパスを構築
・店頭の誰にでもチャンスはある 販売力があるからかなう キャリアチェンジ
・肌で現場を知る本社社員を育成する3ヵ年プロジェクトとは

●SDGsを知ろう
・いまメイクが注目される理由
・経験を活かしメイクブランドを始動 海外展開も視野に市場の拡大目指す
・愛着があるから形を変えてでもき続けたい そのためにリメイクがある
・リメイク=デザイン 大人にこそ着てもらいたい モードなリメイクアイテム
・リメイクを軸に才能が集う クリエイションコミュニティ

●ASIAN FASHION TREND

【連載・シリーズ・リポート】
・表現力の磨き方
・アパレルECニュース
・店長意識改革メソッド
・人材マネジメントの処方箋
・美容トレンド最前線!
・労務管理を知ろう
・その接客あるある解決します!
・ワンスアラウンドのエリアマネージャー塾
・新・お客さまゼッタイ主義
・カンタン英語接客術!
・おんな社長が飛ぶ!
・心と体の「きれいの秘訣」
・マネーリテラシー向上委員会
・マネキンの雑学
・どこでもヨガでセルフケア
・期待の日本ブランド名簿
・FASHION EYE
・これからの小売店と販売員の在り方
・今月の視点
・編集後記


10月号でもいろんなページで書いております。

まずは、キャリア支援特集。JUNの事例を取材してきました。
実はワールド、アイアにも取材は同席させてもらったのですが、3社ともにコロナ禍を経て販売員のキャリアについて改めて行こうという流れになっているなと感じました。
私自身もかつてはそうでしたが「販売は下積み」と勘違いしてはならないということ。販売を続けて行くキャリアもあるということを示していかないとならないなと思いました。

SDGs特集も確か3回目になるかと思いますが、今回はリメイクにクローズアップしました。元キャンディストリッパーの菊地千春さんは始めた「マザーズメイド」、25年前からリメイクアイテムを作っていた「アスノゥアズ」、コレクションでも発表している「SREU」の3社を取材しました。
SDGsの文脈でリメイクが流行っているという雰囲気がどこかありますが、3ブランド共にそれより前からリメイクをはじめていて、この流れを追い風にしている感じでした。その辺りは個人的にも「そうだよな」と同意。
ただ、リメイクといってもてかげる人が違うだけで、こんなにも出来上がる商品が違うのがまた面白いなと思いました。何も一枚の布から作る必要はないなと。

シリーズ連載では「フランドル」が展開している「スーペリアトキメキクローゼット」を取り上げました。「トキメキ」でピンときたら、お片付けが好きな人と認定しましょう(笑)。
そう、コンマリのお片づけメソットでお客様のクローゼットを片づけるというサービスをコロナ禍でスタートしたそうです。片づけることは自分自身を知り、自分が好きなファッションを見直すきっかけにもなります。自分の好みが分かると無駄な洋服を買う必要もなくなり、おしゃれになれる。こういうのを伝えることも、販売員の役割なのではないかと感じました。