【執筆】ファッション販売22年6月号

ファッション販売2022年6月号

6月号目次

●進化する顧客づくり法
・顧客づくりはなぜ必要なのか?
・プロの視点が「もう一度接客を受けたい」を生み出す
・ダブルブランディングであなた宛のリピートにつなげる
・SNSを利用した顧客づくり
・スタッフとお客様が楽しく会話できる空間を経営者がつくる
・全てのお客様を顧客にするために心掛けていること

●2022-23年秋冬 世界4大&東京 コレクションまとめ
・官能美とテーラリング、シュールレアリスムで未来に向かう
・平和志向とビンテージ感モード復活で表現の厚み増す
・イベントリポート
・東京コレクションから読み解く 22-23年秋冬メンズトレンド

●ジェンダーレスファッション
・交じり合うジェンダーレスとユニセックス「自分らしさ」に軸足
・LGBT支援団体と当事者に聞く「ジェンダ ーレスファッションって、実際どうなの?」
・個人の尊厳を尊重し、その人の魅力を引き出すのがジェンダーレスの本質
・かつての自分にアドバイスするように接客

●新店・新SCダイジェスト

【連載・シリーズ・リポート】
・表現力の磨き方
・大人の接客術
・アパレルECニュース
・マネキンの雑学
・店長意識改革メソッド
・人材マネジメントの処方箋
・美容トレンド最前線!
・労務管理を知ろう
・その接客あるある解決します!
・ワンスアラウンドのエリアマネージャー塾
・新・お客さまゼッタイ主義
・カンタン英語接客術!
・おんな社長が飛ぶ!
・心と体の「きれいの秘訣」
・マネーリテラシー向上委員会
・NEWS BOX
・今月の視点
・編集後記


6月号の取材後記です。
特集「進化する顧客づくり」でコスコジ、エストネーションを取材してきました。
地域密着型のセレクトショップと都心のラグジュアリーなセレクトショップでは、どんな違いがあるかと思いましたが、どちらもお客様に対する姿勢は変わらないなと。
この取材でずっとお目にかかりたいと思っていたコスコジの小杉社長にお話しを伺えて良かったです。
一方、エストネーションの神永さんのようなポジションが、これからの販売員像なのかなと思いました。

もう一つの特集「ジェンダーレスファッション」ではWEGOへ取材に。原宿竹下通り店で働いている沓名さんにお話を伺いました。個人的に私の周りには女装をする人もいれば、ゲイもいるし、サイズが合えばレディスも普通に着るような男性もいるので「今さらジェンダーレスってねぇ…」と思うのですが、店頭にいる沓名さんによるとまだまだ「それは女物でしょ」という感覚が残っているのかを勉強になりました。
別に着られるなら何着てもいいじゃないかと思うんですけどねぇ。

シリーズ連載では株式会社ワンピースを取材してきました。
楽天やヤフーなどで「CAWAII」や「OTONA」など、40代、50代以上の女性をターゲットにしたブランドを展開しているメーカーです。
同社を知ったきっかけは『服の交換会』でした。それ以外にもパーソナルスタイリングサービスをやっていたり、おしゃれ迷子な大人女性に向けたスタイリング講座を開催していたり、大手のアパレルではできない売り方にチャレンジしているのを知り、気になって取材依頼しました。
兵庫県に拠点を置き、企業としてもユニークな形態をしていて、これからどうなっていくか非常に楽しみな会社です。

ちなみに6月号は2022AWのコレクションレポートがメイン特集なのですが、半年なんて秒速ですね(笑)。